物を持たない暮らし

寅さんのトランクの中身がすごい!ミニマリストが学べることいっぱい!

映画『男はつらいよ』でお馴染み、フーテンの寅さん!

日本各地をトランク片手にぶらりと旅する姿は、ミニマリストにとって永遠の憧れです。

男はつらいよ 寅さん発言集

さて今回は、”寅さんのトランクの中身は何が入っているの???

そんな疑問に迫っていきますよ!

調べてみると、なんとも合理的・・・!

身軽に旅する秘訣が、たくさん詰め込まれていたのでした。

寅さんの舞台は昭和ですが、現代の私たちでも真似できることがいっぱいですよ~。

それではみていきましょう!

寅さんのトランクの中身

o0600051011012936338引用:http://ameblo.jp/glance-adornments/entry-10783332033.html

これが寅さんのトランクの中身です!

う~ん、昭和ですねー!

厳選されたいろんなものが詰め込まれています。

それにしても・・・

寅の全財産ってキャプションが眩しすぎます!!

トランクひとつに全財産が収まってしまうなんて・・・寅さんマジリスペクト!

さて、気になるその中身は・・・

「トイレットペーパー、マッチ、うちわ、筆記用具とはさみ、時刻表、蚊取り線香、手ぬぐい、目覚まし時計、財布、常備薬(龍角散とケロリン)、ダボシャツ、ふんどし、花札とサイコロ、易断の本、レターセット」引用:http://allabout.co.jp/gm/gc/60588/

これらのものが入っているそうです。

ひとつひとつのアイテムに、ミニマリストが学べることがたくさんあるんですよ~。

次にそれらを詳しく紹介していきますね。

ティッシュなし生活のススメ

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私たちにとってトイレットペーパーは、おしりを拭くときぐらいしか使わないものです。

しかーし!寅さんは違います。

まるでティッシュのように、鼻をかんだりするときにも使うのです。

これがなんとも合理的。ティッシュは水に流せませんからね!

さて、このようにトイレットペーパーを日常的に使うアイディア、ミニマリストな私たちもぜひ真似したいところ。

なんたって、

  • 持ち物が減る
  • 買い物の回数が減る
  • 節約・エコになる

こんな素敵なメリットがありますからね!

インテリア的に、部屋にトイレットペーパーをそのまま置くことが気になるなら、

このようにお洒落なカバーをかけるのはいかがでしょう。

カバーをかけることで、トイレットペーパーを取り出しやすくなる利点もあります。

トイレットペーパーがあれば、ティッシュいらないかもしれません・・・!

手ぬぐいが万能すぎてやばい

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日本の知恵と文化が詰まったアイテム、手ぬぐい

寅さんも、旅のお供に愛用しています。

  • すぐ乾くので雑菌も繁殖しにくく、タオルより清潔
  • 薄いので、畳むとコンパクトに収納できる

これらの利点は言わずもがなですが、

いざというとき、びりっと破れば包帯の役目も果たします。

ボロボロになっても、最後は雑巾として使えますし、無駄がないですよね。

手ぬぐい七変化

さらに、そのシンプルな形状から、

  • ブックカバー
  • お弁当包み
  • ペットボトルホルダー

など、折り方次第でいろんなものを包み込んでくれます。

個人的にツボだったのが、鍋つかみです。

f0207748_1047282引用:http://haraisoo.exblog.jp/15001828

万能すぎ~!!笑

手ぬぐい美容のススメ

最近では、美容においても手ぬぐいが見直されています。

  • 手ぬぐい洗顔
  • 手ぬぐいクレンジング

など、耳にしたことはありませんか?

洗浄剤を断って、手ぬぐいお湯のみで全身を洗うと肌にいいという説もありますし、

それを実践されているミニマリストの方もいらっしゃいます。

もしかしたら、寅さんも・・・?!

男性ミニマリストは”ふんどし”でOK

ふんどし派の寅さん。

ふんどしって布一枚だから、洗濯してもすぐ乾きますね。

なるほど合理的。旅にもってこいです。

男性ミニマリストな方も、下着はふんどしでOK!

スマホひとつで出来ること

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寅さんの必須アイテムである、

時刻表、目覚まし時計、レターセット、易断の本。

現代の私たちであれば、これらをスマホひとつで賄うことができます。

花札とサイコロが娯楽的アイテムであれば、代わりにスマホでゲームをすればいいですね。

なんとも良い時代に生まれたものです。

腹巻きってポケット収納にもなるよね

トランクの中身ではなくなるけど、寅さんの服装も合理的なんです。

寅さんといえば、腹巻き

トランクと同じく、寅さんのトレードマークです。

腹巻きっておなかをあたためるものだけど、ポケットみたいにものを挟み込むこともできます!

お財布のように大事なものなら、腹巻きに入れれば肌身離さず持ち歩くことができますね。

寅さんのワードローブは四季を通して1セット

寅さんの服は、四季を通してあの1セットのみなんだそうです!

暑さにも寒さにも負けない寅さん。

ちなみに、綾波レイにも負けてないです。⇒綾波レイは制服しか着ない?

トランクに入ってたダボシャツを着て寝ているんですかね。

寅さん的ノマドライフ

日本各地をぶらぶら旅している寅さんですが、無職ではありません。

寅さんは、テキヤ、香具師(やし)と呼ばれる路上販売人です。

縁日やお祭りなど、人が集まる場所へ出向いては、仕入れたモノを売って生計を立てています。

実は寅さんは、ぶらぶら旅しているようにみえて、

全国の祭り、イベント、商売に向いた時期、季節を見越した上で、日本各地に出向いていたのです・・・!

好きな場所で自由に働くノマドライフのようにみえて、そこには寅さんなりの緻密な計算があったのでした!

寅さんの旅の原動力

住居を定めず、旅から旅へ。

日本各地を渡り歩いては、その地のマドンナに惚れ、そして失恋する寅さん。

その自由気ままに生きる寅さんの原動力になったものは一体何だったのでしょうか?

寅さんには、どんなに遠くへ旅しても、安心して帰れる家と、帰りを待っていてくれる家族がありました。

寅さんの家族構成は少し複雑ではありますが、おいちゃんとおばちゃんと、さくらとその家族が、いつも寅さんを心配して待ってくれているのです。

寅さんは、帰れる家があるからこそ、安心して自由に旅することができたのですね。

ちなみに私は、

寅さんのことを、おばちゃんが「寅ちゃん」って呼んだり、

さくらが「お兄ちゃん」って呼んだりするのが好きです!!

寅さんが、喫茶店のことを「きっちゃてん」って呼ぶのはもーっと好きです!!!!!

寅さんの本当の全財産

寅さんの本当の財産は、トランクの中身ではなくて、

旅先で出会う人達とのドラマと、故郷である葛飾柴又の家族との物語なのであります!

【完】