物を持たない暮らし

ホテルのような部屋をつくる7つの方法。ホテルライクインテリアは”おもてなし精神”が要!

広々としたベッドと、小さなサイドテーブル。

たったそれだけなのに・・・

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テルの部屋って、なぜあんなに魅力的なのでしょうか!

あなたは”ホテル暮らし“に憧れたことはありませんか?

“自宅がホテルのようになればいいなぁ”と考えたことはありませんか?

私はあります!

ミニマリストな方でも、そうでない方でも、一度は妄想するのではないでしょうか。

実は私は今、出張でとあるビジネスホテルに滞在しています。

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なんちゃってホテル暮らしを体感する中で、

自宅でホテルライクなインテリアを実現するにはどうすればいいのか?

そんなことをずっと考えていました。

ということで今回は・・・

自宅を心地よい空間に変えよう!ホテルのような部屋をつくる7つの方法をお送りします!

1、シンプルで統一感のある物を選ぶ

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ホテルの部屋を見渡して気づくこと。

それは、物は”主張のないシンプルなもの“ばかりだということ。

例えば、歯ブラシとコップ。

二つとも、デザインが最高にシンプル。

そして、色が真っ白なので、結果、統一感が生まれています。

ホテルに置かれている物は、目にうるさくないんですね。

あなたの部屋を今、見渡してみてください。

視覚的に刺激のある物はありませんか?

心地よくリラックスするための部屋に、刺激は必要ありません。

刺激の少ないシンプルな物に取り換えることで、あなたを癒すホテルのような空間に近づくことができるでしょう。

2、上質な物を選ぶ

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些細な日用品ひとつでも、ホテルは手を抜きません。

例えば、壁に取り付けられたハンガーフック。そしてハンガー。

どちらも手触りのいい、木製のしっかりした作りのものでした。

身の回りの物を上質なもので揃えること。

それは、大切に扱おうという気持ちが芽生え、所作が美しくなるだけでなく、

視界に入るたび、手で触れるたび、心に小さな幸せを運んでくれるようです。

あなたの部屋で毎日触れる物はなんですか?

少し背伸びをして、上質なものに取り替えてみませんか?

それだけで、”暮らし全体の質”が上がるかもしれません。

3、生活感をなくす工夫をする

ホテルの部屋はなぜこんなに心地がよいのだろう?

部屋を見渡すと、あることに気が付きました。

掃除道具が見当たらないのです。

これはホテルでは当たり前のことですが、私たちの住まいでは当たり前ではありませんね。

今一度、あなたの部屋を見渡してみましょう。

視界の隅っこに、コロコロが入り込んだりしませんでしたか?

生活必需品はなくてはならないものですが、人を癒す役割を持っているとは限りません。

生活感が出るものは、使わないときは目にみえないところへしまっておくことをおすすめします。

あなたの部屋で目に入るものはすべて、あなたを癒してくれるものだけにしましょう。

これだけで、お部屋の心地よさに差が生まれますよ。

4、物の定位置を決めて守る

ホテルの部屋には、用途不明な物は一切置かれていません。

そして、部屋の物は必ず、定位置が定められていました。

その徹底ぶりは気持ちがいいほど。

例えば・・・

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小さなシュガー1本に至るまでです!

位置のみならず、”置き方“も徹底されているのでしょうか。

シュガーはいつでも上下正しく、表がこちらに向けられていました。

物ひとつひとつに存在する意味を与え、あるべき場所を明確に決めてあげること。

そして、使用時に持ち運んだとしても、最後は定位置に戻すことを守ってあげること。

物ひとつひとつに小さなこだわりを持つことが、結果として、部屋全体の規律を生み出しています。

あなたの部屋に、住所不明の迷子になっている物はありませんか?

部屋に置かれる物すべてに、住所を与えてあげてみてください。

持ち物を明確にすると、自分の心も明確になります。

5、空間にゆとりを持たせる

空間にゆとりがあると、気持ちにも余裕が生まれる。

ホテルの部屋で過ごす中で、私はこのように感じました。

例えば、

  • 物と物の間がぎゅうぎゅうに詰まっている
  • 風通しよくゆとりを持たせてある

あなたを心地よく感じさせてくれるのは、どちらでしょうか。

ホテルに置かれている物は、厳選されたものだけです。

なので、小さなビジネスホテルの一室であっても、物と物の間に十分な空間が生まれています。

物を厳選すれば、あなたの今の部屋の広さでも、空間の確保は十分可能でしょう。

もしあなたが今、心にゆとりや余裕が感じられないのであれば、部屋から少し、物を減らしてみませんか?

環境は心に影響を与えます。

意外にも、たったこれだけで改善の傾向がみられるはずですよ。

6、細部まで気を配る

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ホテルでは細部まで気配りが徹底されていました。

トイレットペーパーのみならず、ティッシュペーパーまで紙の端っこがきちんと三角に折られているのです。

“使用される方が、少しでも使いやすいように、見栄え良く”

そんな心配りが、なんとも優雅で贅沢な気持ちにさせてくれました。

これはすぐに実践することができます。

トイレットペーパーやティッシュペーパーは、あなたの住まいにもありますよね。

端っこを丁寧に折ってみませんか?

次、使用するとき、気持ちがいいですよ。

未来のあなた自身へ、”ちょっと贅沢な気分“を贈ってあげましょう。

7、明かりはほのかに演出する

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ホテルの部屋の明かりは、ランプなどの照明がひとつかふたつあるだけです。

夜、明かりをつけても光は柔らかく、少し薄暗さを感じさせます。

実はここに、”心地よい空間作り”のヒントがあります。

人は、少し薄暗いところのほうが、リラックス感を得られやすいようにできています。

また、創造力や集中力が発揮されやすいことも、化学で証明されています。

思い出してみてください。

夜でも照明がガンガンに灯された、いつでも昼間のような明るさのコンビニを。

あなたはあの光の中で、十分にリラックスし癒されることができますか?

あなたの部屋に、どこか居心地の悪さを感じるのであれば、照明が明るすぎるのかもしれません。

おすすめは間接照明にすることです。

明かりをほのかに演出することで、居心地の良さを感じるようになるでしょう。

ホテルライクインテリアの要とは

さて、7つの方法いかがでしたでしょうか?

長々と語ってきましたが・・・

結果として、ビジネスホテルの滞在で私が学んだことは、

ホテルの部屋は”おもてなし精神“で出来ているということでした。

この部屋を使用する人に、最高にリラックスしてもらうためにはどうすればいいか?

上記であげた7つの方法は、この”おもてなし精神”を具体的に実践できる方法へと細分化しただけです。

なので、自宅をホテルライクのインテリアにしたいのであれば、

自分を大切な客人のように扱い、丁重におもてなしするつもりで、部屋作りにあたれば良い“ということになります。

この精神で取り組めば、あなたの部屋は勝手に、あなただけのホテルライクインテリアになります!

まとめ

長くなりましたので、7つの方法をまとめますね。

  1. シンプルで統一感のある物を選ぶ
  2. 上質なものを選ぶ
  3. 生活感をなくす工夫をする
  4. 物の定位置を決めて守る
  5. 空間にゆとりを持たせる
  6. 細部まで気を配る
  7. 明かりはほのかに演出する

ひとつでも実践すれば、ホテルライクなインテリアの部屋に近づきますよ。

あなたの参考になれば嬉しいです!